
第五席 「進む道」

高校3年生の朱音は、中間試験を終えてホッとしたのもつかの間、担任からの進路指導を受けることに。しかも相手は“氷の女”と称される岩清水。将来は落語家になるつもりの朱音に対し、現実的な大学進学を勧めてくる岩清水は一歩も譲らない。なんとか落語家になることを認めさせたい朱音は、友人たちと相談して岩清水を懐柔しようとするが…。
登場演目
朱音が担任・岩清水に進路を納得させた滑稽噺
「転失気」
知ったかぶりの和尚が、医者から「転失気(てんしき)はございますか?」と訊かれるが意味が分からない。和尚は恥をかかぬよう、小僧の珍念に正体を探らせる。あちこちを尋ね回った珍念は転失気が医学用語で「おなら」の意味と知るも、和尚をからかおうと嘘の答えを教える。和尚は知ったかぶりが最後に仇となり… 古典落語の滑稽噺の定番。古今亭 菊千代
三遊亭 兼好
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